以下の2つについて。
- アプリ内で出す画像
- App Icon
XCode慣れしてないフロントエンドエンジニア向け。
アプリ内で出す画像
なんとまあ以下のコードが動く。
import Icon from './icon/foo.png'; <Image source={Icon} />
`import() | require()`で画像ファイルが読める・・!
スタイルは他と同じく当てればいいです。
ちなみにファイル名にも注意が必要。
上の例みたく`foo.png`でアクセスしつつも実体のファイルとしては、`foo@2x.png`とかできます。
解像度の調整はファイル名でやるし、`foo@20x.png`とかにすれば1/20サイズで表示できます。
App Icon
プロジェクトのツリーViewにある`images.xcassets`から。
`AppIcon`ってのがあるので、必要な画像をドラッグアンドドロップで追加すればおっけー。
にしてもサイズ違いの画像8パターンくらい必要で萎える。
その他
アプリを起動時に表示されるSplash画面は、プロジェクトのツリーViewにある`LaunchScree.xib`からポチポチやればいじれる。
画像出したいなら普通にImageViewを追加して配置。