ぞくぞくと機能が増えてってますね!
ユーザーのフィードバックを受けて、こつこつ対応していく・・。
試行錯誤の繰り返しやろうけど、すごく楽しそうやなーと思います。(いっそ働かせてほs(ry
カテゴリ検索結果画面
検索されるということは、もちろん検索結果用の表示があるということで、いわゆる「パンくずリスト」で実装されている模様。
そりゃもちろんデザインをいじりたくなるわけで。
何にスタイルを当てればいいか、調べてみました。
HTML
<!-- タイトルのBOX --> <div id="top-box"> <div class="breadcrumb"> <div itemscope="" itemtype="http://data-vocabulary.org/Breadcrumb"> <a href="http://lealog.hateblo.jp/">トップ</a> > <span itemprop="child" itemscope="" itemtype="http://data-vocabulary.org/Breadcrumb"> jQuery </span> </div> </div> </div> <!-- 記事本体のBOX -->
うちのブログでは、サイトタイトルの下辺りです。
というわけで、狙うべきは"breadcrumb"クラスの模様。
CSS
#top-box .breadcrumb div{ /* ここにお好みのスタイルを! */ }
あえて1つ深いdivを取ってるのは、「カテゴリを絞り込んでいない状態」でも、"#top-box"のdivや".breadcrumb"のdivが存在するからです。
うっかり背景色なんか当ててしまった時には、謎の空間が出現することになります・・・!
記事一覧画面
こっちは記事タイトル付近に出てます。
HTML
<!-- h1の記事タイトル --> <div class="categories "> <a href="/category/jQuery">jQuery</a> <a href="/category/JavaScript">JavaScript</a> </div> <!-- 編集ボタンやらヘッダの終わりやら -->
カテゴリがないときは、
<div class="categories no-categories"></div>
となってます。
CSS
header.entry-header .category{ /* ここにお好みのスタイルを! */ } header.entry-header .category a{ /* ここにお好みのスタイルを! */ } header.entry-header .no-categories{ /* ここにお好みのスタイルを! */ }
ノーカテゴリな時も要素は存在するみたいやので、display:noneとかした方がいいかもしれません。
基本で当ててるデザインによっては、多少違うかもしれません。
まぁHTMLの構造がそう変わるとは思わないので、恐らく大丈夫やと思いますけど。
要望として
割と記事を書いてしまった後やと、再編集するのもすごく手間です・・。
自動で対応してくれたりせーへんかしら・・?(ちらっ
期待して、作業するのはちょっと待ってみることにしますw